雰囲気やうろ覚えの内容から、読みたい漫画を見つける
高校2年生の川上あさみは、美術部に所属する友人・千春が体調不良で学校を休むことが増えることに気づく。ある日、あさみが聞いた噂によると、昔流行したゲーム『ポルタス』のあるステージに現れた男の子に「はい」と答えると、その人は必ず命を落としてしまうというものだった。千春からそのゲームに熱中していたことを聞き出したあさみは、彼女の死の真相を探るため、謎めいたゲームにまつわる事件へと巻き込まれていく。
川上あさみは、美術部員・友人であった千春が謎の自殺を遂げたことで、その死の裏に何か真実があるのではないかと疑いを持つ。彼女は自室で見つけたゲーム『ポルタス』と、千春の死との間に強い関連性を見出し、真相を追う中で、自分自身もこのゲームの世界観に深く囚われていく。美術教師である顧問の沢ケイゴと共に調査を進めるうちに、物語は単なるミステリー以上の恐怖へと変貌する。最終的に、本作が描くのは、命と絶望、そして「愛すること」の代償を巡る、底なしのホラーな結末だった。